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 X47ミニボールペン

・1703 「X47ミニボールペン ブラック 」¥2,200.
・1704 「X47ミニボールペン レッド  」¥2,200.
・1705 「X47ミニボールペン ブルー  」¥2,200.
・1706 「X47ミニボールペン グリーン 」¥2,200.
・1707 「X47ミニボールペン オレンジ 」¥2,200.

・2158 「X47ミニボールペン クローム 」¥2,200.
・2159 「X47ミニボールペン Dレッド 」¥2,200.
・2160 「X47ミニボールペン Dブラウン」¥2,200.
・2161 「X47ミニボールペン オークル 」¥2,200.
・2162 「X47ミニボールペン Lイエロー」¥2,200.

・2163 「X47ミニボールペン Pホワイト」¥2,200.
・2164 「X47ミニボールペン パープル 」¥2,200.

・スリム&コンパクト。かっちりとした金属ボディー
・和風にも合う、トーン抑えめカラーのボールペンです。
キレイな5色のボールペン。じつは本製品、とても小さくてスリムなのです。

もともとは手帳用アクセサリーとして作られたもの。薄手の手帳にスッと収まります。

もうひとつのトピックスは、オール・メタルボディー。キャップの勘合もカチッと決まって快適。

■ とくちょう:

軸の直径が7ミリ、キャップ時の全長84ミリ。スリムでコンパクトなボールペンです。小さいけれど外観は非常にオーセンティックな筆記具のカタチ。この組み合わせだけでも、希少な存在かもしれません。加えて、本体からキャップまで、全てが金属ボディー。周辺用品とのコーディネイトができる豊富なカラーバリエーションなど、各特徴を総合して、いままでに無い使い道がイメージできる製品になっています。

キャップ式ですから、筆記可能な状態では全長112ミリに延伸。金属ボディーのしっかり感とあいまって、思いのほか持ちやすく、書きやすいのもメリットです。

替芯はマルチペンで広く使われる4Cタイプ。文具ファンのかたでしたらご存知、各社の替芯が使用可能です。

筆記状態では全長112ミリに。

隣のクロスのボールペンと較べても、
筆記に充分な長さになっていることが分かります。

この写真で、「指先からペン先までの充分な長さがある」、「指先は軸の段差などと干渉せず、快適に持てる」、「ペンの後端が手にしっかり掛かり、安定した筆記ができる」の3件を読み取ることができます。

このボールペン、かなり、ちゃんと考えて作られているのかもしれません。

■ カラーバリエーション拡大

5色から12色へ。カラーバリエーションが一気に増大しました。

(上から)
・オークル(黄土色)
・ダークブラウン(Dブラウン)
・ダークレッド(Dレッド)

筆記具ではなかなか有りそうで無いトーン。コンパクトなのに落ち着いた雰囲気です。

(上から)
・パールホワイト(Pホワイト)
・クローム

待望のパールホワイト&クローム。ホワイトはやわらかな表情を見せるパールホワイト塗装仕上げです。

(上から)
・パープル
・レモンイエロー(Lイエロー)

ビビッドカラーのパープル&レモンイエロー。これらも筆記具の中では貴重な色です。

■ 製品仕様(X47ミニボールペン):

・機能  :キャップ式 油性ボールペン
・素材  :金属に塗装、またはメッキ
・標準替芯:ペン先:細字 / インク色:ブルー
・外形寸法:全長84mm/112mm・軸径7mm〜
・そのほか:本製品の企画販売はドイツのメーカー。製造国は不明。

■ 品質情報:

・塗装に微細なムラが有る場合がございます。
 信頼文具舗では全数を検品し、塗装の良否を判断してお届けしています。

■ 注意事項:

・落下に弱い製品です。お取り扱いにご注意ください。
・本品には化粧箱のご用意はございません。

ご覧のとおり、マルチペン(複合筆記具)に採用されているタイプの小型替芯が使われています。

ミニボールペン専用替芯の用意はございませんので、当店では下記のあたりをご案内します。

■ 替芯について

日本全国で入手可能な「4Cタイプ」の替芯が採用されています。

当店の替芯ページの「4Cタイプ替芯」の項をご覧ください。

 → 替芯掲載のページ


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